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フランス国立図書館(BNF)のデジタル書庫"Gallica"で見つけた百年前の月刊誌「ジュセトゥ」(Je sais tout=私はすべてを知る、という意味)や新聞「フィガロ」(Figaro)等から記事や画像を紹介。(現在1910年で進行中)


by utsushihara

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ノルウェーの作曲家グリーグの死

ノルウェーの作曲家グリーグの死_f0028703_1231869.jpg1907年9月4日(水)

ノルウェーの有名な作曲家エドヴァルド・グリーグ氏は、9月4日ベルゲンで死去した。64歳だった。彼は1843年ベルゲンで生まれ、独自の感性の多くの作品を生み出した。特にイプセンの戯曲「ペール・ギュント」に付けた劇音楽がもっとも良く知られている。彼は1894年以降、わがフランス学士院の通信会員となっていた。

出典:BNF-Gallica #102981 « Je sais tout » No.33; Oct 1907

[ Ψ 蛇足 ]
エドヴァルド・グリーグ(Edvard Grieg, 1843-1907)の作品は、聴いただけで北欧の空気を感じさせる独特の響きを持っている。生前の活躍は欧州各地に広がっていた。最後の20年はベルゲン(Bergen)から10kmほど離れた海辺の村トロルドハウゲン(Troldhaugen)に小さな家を建てて過ごした。ある音楽雑誌の記事では、彼は身長が1m54しかなかったので、自宅のピアノの椅子の位置を高くするためベートーヴェンの分厚い「ピアノ・ソナタ全集」を下に置いていたという。死因は結核だった。
作品の数はそれほど多くないが、代表的なものとして「ベール・ギュント」(Peer Gyunt)の2つの組曲のほか、「ピアノ協奏曲イ短調」(IMSLPの楽譜)、「チェロ・ソナタ、イ短調」(兄がチェロ奏者だった)、個人的には組曲「ホルベアの時代から」を挙げたい。

*参考サイト:グリーグ2007(和文)没後100年記念サイト
by utsushihara | 2007-09-04 12:30 | オペラ、音楽、演劇1907-08