フランス国立図書館(BNF)のデジタル書庫"Gallica"で見つけた百年前の月刊誌「ジュセトゥ」(Je sais tout=私はすべてを知る、という意味)や新聞「フィガロ」(Figaro)等から記事や画像を紹介。(現在1910年で進行中)


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英国ケンブリッジ大学でダーウィン生誕100年祭(1909)

1909年6月23日(水)
f0028703_16294934.jpg6月23日、英国のケンブリッジ大学で『種の起源』(L’origine des Espèces)の著作で有名な生物学者チャールズ・ダーウィンの生誕100年を祝う式典がおこなわれ、欧州や米国から学術界の権威が一堂に会した。その最前列には偉人の3人の息子が並んだ。(↑)左から次男のジョージ卿(Sir George)、五男のホレース(Horace)、三男のフランシス(Francis)で、いずれも高名な学者である。わがフランスの科学界を代表して、自然博物館長エドモン・ペリエ氏とパスツール研究所副所長のメチニコフ博士が出席した。

出典Crédit:©BNF-Gallica #102985 « Je sais tout » No.55; Août, 1909
f0028703_16323222.jpg画像 Crédit photographique : Wikimedia commons; File:Darwin panel.jpg
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Darwin_panel.jpg
Italian panel depicting Charles Darwin, created ca. 1890, on display at the Turin Museum of Human Anatomy.(イタリアのトリノ人体解剖博物館に飾られたダーウィンの装飾壁画↑)

[ Ψ 蛇足 ]
チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin, 1809-1882)は『種の起源』等の著作を通して《進化論》を展開した自然科学者である。19世紀後半から20世紀初頭にかけて《進化論》をめぐる科学上、宗教上の議論に彼の思想は多大な影響を残した。彼は1809年2月12日生まれなので、正確には2月に生誕百周年の行事があってもおかしくなかったが、なぜか6月(学期末に合わせた?)に催された。本格的な科学理論として定着したのは1930年代頃と言われるが、早くもすでにこうした大きな記念行事を行なうほどの重要性が認められていた。
ダーウィンは10人の子供(6男4女)を得たが、そのうち3人は早世し、7人が成人した。次男のジョージは優れた天文学者として知られた。

*参考サイト:
(1)Wikipedia(和文)チャールズ・ダーウィン(※詳細にわたる非常に充実した記述がなされている)
(2)Wikipedia(英文)Darwin's children
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by utsushihara | 2009-06-23 16:28 | 科学、軍事、海事1909-10